2026年09月07日、オリックス株式会社は泰平商事株式会社、およびその関係会社の全株式を取得する株式譲渡契約を、既存株主との間で締結した。今後、関係当局への届出などを経て、2026年10月中に株式取得を完了する予定。

泰平商事は、1968年に設立された大手の建設機械専門商社。移動式クレーンや油圧ショベルなどを仕入れから販売、運搬、操縦者付きレンタル、売却までを関係会社とともに一気通貫で手掛けており、建設機械の価値評価や売買に関する豊富な知見を有している。また、日本国内に加え、アジア・中近東にも独自の販売網を有しており、2025年度の海外向け販売比率は約40%にのぼるなど、海外展開にも強みを有している。
オリックスは、泰平商事が有する建設機械の資産価値査定や売買に関する専門性と、オリックスが培ってきた金融・アセット運用のノウハウを組み合わせ、建設機械分野におけるファイナンス事業を強化し、オペレーティングリース事業や、外部投資家の資金を活用したアセットマネジメント事業への展開を目指す。



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