10月は木材利用促進月間 6府省が連携し普及啓発 国交省ほか

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総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省の6府省は令和8年9月29日、脱炭素社会の実現に向け、10月8日の「木材利用促進の日」及び10月の「木材利用促進月間」において、地方公共団体や産学とも連携し、木材利用への関心と理解を深める普及啓発に集中的に取り組むと発表した。

令和3年10月施行の「都市(まち)の木造化推進法」(正式名称:脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律)に基づき、漢字の「十」と「八」を組み合わせると「木」になることにちなみ、10月8日を「木材利用促進の日」、10月を「木材利用促進月間」と定めている。

日本は国土の約3分の2を森林が占める。木材を暮らしや建築物に活用することで、地球温暖化防止や国土保全といった森林の多面的機能の発揮、林業・木材産業の振興による地域経済の活性化につながるとしている。

同法に基づく「木材利用促進本部」(本部長:農林水産大臣)は、産学官一体の国民運動「木づかい運動」を推進しており、今年も「ウッド・チェンジ」を合言葉に、10月の集中期間中に様々な取り組みを展開する。

主な関連イベント

  • 第9回ウッド・チェンジ協議会本会合(10月6日、農林水産省)
  • ウッドデザイン賞2026入賞作品発表(10月9日、日本ウッドデザイン協会主催)
  • 令和8年度木材利用推進コンクール表彰式(10月23日、木材会館〈東京都江東区〉)
  • 木づかいシンポジウム2026(10月28日、大手町三井カンファレンス)
  • WOOD DESIGN EXPERIENCE@横浜(10月31日~11月1日、クイーンズスクエア横浜)

各地で開催されるイベントの詳細は、木材利用促進本部サイト内の「関連イベント情報」で随時更新される。

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