国交省は令和8年9月11日、経済安全保障推進法に基づき造船能力の抜本的強化を進めるため、船舶の部品(船体)に係る供給確保計画を新たに5件認定した。今回の認定により、9月4日に認定した3件と合わせて8件の計画が認定を受けたこととなる。
日本は、エネルギーや食料等の輸送の99%以上を海上輸送に依存しており、船舶の部品の安定的な生産と、それによる船舶の安定供給の確保が、国民生活・経済活動に欠かせない。
国交省は「船舶の部品に係る安定供給確保を図るための取組方針」に基づき、船舶の部品のうち、2ストロークのエンジン、4ストロークエンジン、プロペラ、ソナー及び船体について、国土交通大臣の認定を受けた事業者の取組を支援する。
今回、新たに認定を受けた事業者は以下の通り
| 申請事業者 | 最大助成額 (令和8~16年度) |
| 株式会社大島造船所 | 約61億円 |
| 川崎重工業株式会社 | 約156億円 |
| 株式会社新来島どっく、株式会社新来島豊橋造船、株式会社新来島 高知重工、株式会社新来島サノヤス造船 | 約320億円 |
| 内海造船株式会社 | 約43億円 |
| 三菱造船株式会社 | 約400億円 |



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