河川・道路管理用光ファイバの利用希望者を募集 国交省

河川道路

国土交通省は11月6日、国が管理する河川・道路管理用光ファイバの利用希望者の募集を始めた。施設管理に支障のない範囲で民間事業者等に開放するもので、対象は電気通信事業者、ケーブルテレビ事業者、国、地方公共団体。募集期間は12月11日まで。

平成14年度から毎年度募集

河川・道路管理用光ファイバの開放は、政府が平成14年6月に策定した「e-Japan重点計画2002」などを受けて、平成14年度から実施している。「世界最高水準の高度情報通信ネットワークの構築」を積極的に支援し、民間事業者等のネットワーク整備をさらに円滑にすることが目的で、毎年度募集を行っている。

募集の概要

  • 募集期間:2026年11月6日(金)~12月11日(金)
  • 対象:電気通信事業者、ケーブルテレビ事業者、国、地方公共団体
  • 開放の条件:河川・道路の施設管理に支障のない範囲内

開放区間や応募手続きなどの詳細は、国交省のホームページで案内している。前回(令和7年度)の募集案内では、事務所や出張所、約5km間隔で事務所が指定するクロージャまたは光成端箱の間を開放区間とし、1芯から利用できるとしていた。利用料(分担金)は原則1芯・1m・1年あたり16円、堤防区間など敷設が容易な箇所は同11円だった。

問い合わせ先

  • 全般・応募:総合政策局公共事業企画調整課
  • 河川の光ファイバ:水管理・国土保全局河川計画課
  • 道路の光ファイバ:道路局国道・技術課

出典:国土交通省報道発表(2026年11月6日) https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000391.html
募集の詳細:https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/tk_000048.html

コメント